ソーシャルワーカーデー 2019 in わかやま チラシ(PDF)ダウンロード

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メインテーマ 

「ある日、突然運転できなくなったら・・・」

~ソーシャルワーカーの関わり~

日時 

  • 2019年7月27日(土) 13:30~16:30 (開場 13:00~)

会場 

  • 和歌山県JAビル 2階 和ホール
    (和歌山市美園町5丁目1-1)  JR和歌山駅すぐ アクセス
  • ※会場には駐車場はございません。
     公共交通機関や近隣コインパーキング等をご利用ください。

プログラム 

【第1部】                        

  • 講 演  
    「交通事故情勢と県警の取り組み」   画像の説明

    講 師  加藤 賢治 氏
         (和歌山県警察本部 交通部 交通企画課 課長補佐)



【第2部】 

  • シンポジウム  
    「ソーシャルワーカーによるシンポジウム」

    シンポジスト
     大向 伸正 氏 (済生会有田病院 社会福祉士)
     土井 郁夫 氏 (みなべ町社会福祉協議会 社会福祉士)
     長嶝 賢一 氏 (国保日高総合病院 精神保健福祉士)

 高齢、病気、障害等さまざまな原因で運転ができなくなることは誰にでも起こりえることです。
 自分の意思に関係なく運転免許証の停止や、返納等になるご本人の葛藤とご家族の悩みに寄り添い、関わっているソーシャルワーカーがいることを広く知ってもらう機会となれば幸いです。

その他 

  • 参加費無料
  • 申込不要
  • 要約筆記▶要約筆記が必要な方は、メールまたはFAXでご連絡ください。
     ※ 7月11日まで
     FAX:073-499-4529  E-mail:info@wacsw.com

ソーシャルワーカーデーについて 

ソーシャルワーカーデーは社会福祉士や精神保健福祉士などのソーシャルワーカーの活動を推進・普及する活動です。

  • 全国各地で開催されています。
    各地の開催予定は「2019年のソーシャルワーカーデーイベントについて」をご確認ください。

 私たちソーシャルワーカーは、生活上、さまざまな困難や課題をかかえている人びとからの相談に応じ、その解決のために必要な福祉サービスの利用を支援したり、関係するさまざまな専門職や事業者、ボランティアと連携を図り総合的に援助したり、サービスが足りないときはそのサービスを開発することなどを行います。また、住みやすい社会づくりや人権を尊重する地域社会づくりもソーシャルワーカーの重要な役割です。
 国民の生活を支援する専門職としてソーシャルワーカーは、先に述べた以外にも多くの場所で活動を行っています。また、欧米だけではなくアジア各国でも、身近な専門職として知られています。

主催 

  • 和歌山医療社会事業協会、和歌山県精神保健福祉士協会、
    一般社団法人和歌山県社会福祉士会

後援 

  • 和歌山県・朝日新聞和歌山総局・毎日新聞和歌山支局・読売新聞和歌山支局・産経新聞社・株式会社和歌山放送・株式会社テレビ和歌山・ニュース和歌山株式会社・わかやま新報・株式会社和歌山リビング新聞社・和歌山県介護福祉士会・一般社団法人和歌山県介護支援専門員協会・社会福祉法人和歌山県社会福祉協議会(順不同・予定含む)

問い合わせ先 

  • 和歌山県社会福祉士会 事務局
    TEL 073-499-4529
    E-mail:info@wacsw.com