ねらい 

  • ★社会福祉士として共通に必要な実践の基礎知識や技術について学ぶ

到達目標 

  1.ソーシャルワーク理論や実践モデルを理解する
  2.社会福祉士に共通する専門性について理解を深め、実践との関係を知る
  3.相談援助の展開過程をふまえた実践と評価ができる  
  4.実践力を高めるための基礎的な援助技術を身につける
  5.スーパービジョンについて理解する

研修内容 

≪科目:ソーシャルワーク理論系科目Ⅰ≫

日程時間研修テーマ
9月14日(土)講義1.5、演習1.5①相談援助の視座と展開過程
9月15日(日)講義1.5、演習1.5②実践のためのアプローチ
(ソーシャルワーク実践理論・モデルから学ぶ)
講義1.5、演習1.5③自立生活支援とコミュニティソーシャルワーク
10月6日(日)事前課題提出あり(6時間)
講義1.5、演習1.5
④実践事例演習

※④は、①②③を修了していないと受講できません。

≪科目:地域開発・政策系科目Ⅰ≫

日程時間研修テーマ
11月9日(土)自宅学習(3時間)
講義1.5、演習1.5
⑤社会福祉士会資源の理解と社会福祉士会資源開発
講義1.5、演習1.5⑥連携システムのあり方とネットワークの構築
11月10日(日)自宅学習(3時間)
講義1.5、演習1.5
⑦地域における福祉政策と福祉計画
自宅学習(3時間)
講義1.5、演習1.5
⑧社会福祉調査の方法と実際



≪科目:人材育成系科目Ⅰ≫

日程時間研修テーマ
11月24日(日)_講義_2時間_⑨スーパービジョンとは
_講義_2時間_ ⑩スーパービジョンのモデルセッションを見る____
_講義_2時間_ ⑪スーパーバイジー体験



≪科目:権利擁護・法学系科目Ⅰ≫

日程時間研修テーマ
12月14日(土)講義1.5、演習1.5⑫社会福祉における法Ⅰ
講義1.5、演習1.5⑬ソーシャルワークと権利擁護の視点Ⅰ______
12月15日(日)講義1.5、演習1.5⑭社会福祉における法Ⅱ
講義1.5、演習1.5⑮ソーシャルワークと権利擁護の視点Ⅱ



≪科目:実践評価・実践研究系科目Ⅰ≫

日程時間研修テーマ
 1月18日(土)講義1.5、演習1.5⑯実践研究の意義と方法
 1月19日(日)講義1.5、演習1.5⑰実践研究のための記録__________
講義1.5、演習1.5⑱実践評価の方法
 2月23日(日)講義2、演習2
プレゼンテーション2
⑲実践研究発表の方法