【近畿ブロック大会】 第32回社会福祉士会近畿ブロック研究・研修 兵庫大会

今年度も社会福祉士会近畿ブロックでは、研究・研修大会（兵庫大会）を開催します！

はじめての淡路島での開催です。

会員の皆さまと淡路島でお会いできるのを楽しみにしております♪

• 受付開始は12月2日（月）〜
• 開催要綱は９月下旬に会員の皆さまへ発送予定です

※大会に先立ち、「実践・研究発表」と「ポスター発表」2分野の募集をしています。

締め切りは9月30日ですので、発表を予定されている方はご留意ください。

第32回社会福祉士会近畿ブロック研究・研修 兵庫大会

l  大会テーマ
『くにうみの島より　いのち輝く「支縁」
〜孤独・孤立に寄り添うソーシャルワーカー』

l  開催日
2025年2月8日（土）・９日（日）

l  会　場
洲本市文化体育館（兵庫県洲本市）

　　 https://www.city.sumoto.lg.jp/site/buntai/

プログラム

【１日目（2月8日）】

• 記念シンポジウム
  　新しい発想の社会資源から学ぶ、新しい支援のかたち
  〜株式会社やNPOによる社会資源の開発〜
• 分科会・ポスター発表（第１~３分科会）
  会員実践・研究発表
• 懇親会
  会場　淡路ごちそう館　御食国（会場より徒歩移動）

【２日目（2月９日）】

• 自由企画分科会
  第４分科会（大阪士会）
  テーマ「実践研究ゼミナール in 淡路島」
  第５分科会（京都士会）
  テーマ「家族との面談で役に立つ、家族ソーシャルワークについて考える 〜ジェノグラムを活用した家族理解」
  第６分科会（和歌山士会）
  テーマ「『子どもシェルターるーも』の実践 〜いつもこどもをまんなかに〜

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２日目の第６分科会は和歌山県社会福祉士会担当の分科会です。

児童分野に造詣の深い弁護士の伊藤あすみ先生をお迎えして、日常携わっていらっしゃる支援についてご講演いただき、私達、社会福祉士としての今後の歩みを考えます。

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